彼がしらないこと

体調が悪い、このごろ。

精神が弱る、あたし。

こまった。

 

きのうもまたバイトを早上がりしてしまってウケる。半強制退勤、おかげでよく寝た。帰り際に送ってくれた彼。風邪、うつってないといいなあ、考える夜。我ながらちょっとかわいい。

あたしがこんなふうにブログに没頭している今も、あたしが誰かを想って泣いた昔も同じように流れる景色、ああしょーもな。

 

部活は楽しいけど、しょうもなくて最近は苦手。みんなしょうもない、どうしようもない。そう思う理由はわかんないけど、そんなの多分、失恋したからだけど、多分。どうせわたしなんてどうでもよくて、わりと好きじゃない後輩に格付けしてるくせに、そういう中途半端なの、ほんといらない。あたしは確かにせんぱいのこと想って泣いたりしたけど、あんなの過ちだ。間違いだ。あたしはネコみたいなひと、嫌いだったわ。

勝手に好きになっておいて、こんなこと言うのバカにしかできないことだと思うけど、あたしの時間とあたしの涙とあたしの心を返してくれ。もうどうだっていいのに。あーしょーもな。

あたしはもう部室に入り浸ったりする理由も無いからサヨナラだけど、あの子がズルズルしょうもないひとたちとしょうもない日常送ってしょうもないひとになっていくのを悲しいような気持ちで見てる。哀れだともちょっと思う。感情がすぐ態度に出たり媚を売ってみたり、あのせんぱいよりよっぽどタチが悪いネコだ。面白くないし、おもしろくないし。

 

 

あたしの感情がこんなに汚いことも、あたしが実は計算高いことも、あたしがついた嘘のことも、こんなブログも彼は知らなくたっていい。あたしが彼との話をして優越感を得ていることも、彼が知ったらあたしのことを嫌いになるようなひどいことも、知らなくていいよ。あたしが何を言われたら喜ぶかなんて、そんなことばっかり知っててくれたらいいの。そうしたらあたしたち、きっとしあわせになれるよ、

 

ねえ、あたしたち、しあわせになろうね