ただだけ

ただ哀しいフリをしたかっただけかもしれないなあってふと思った。

 

いつになったら付き合ってくれるの?って言ってきたバイト先のあのひとは、どうやら本気であたしとご飯になんか行く気は無いらしい。どうやら全くそんなつもりはなかったらしい。笑っちゃうよね。やっぱりあたしは馬鹿だなあ。

 

昨日も負のループに陥ってる戦友と慰め合って話して怒って悲しんで、でもふたりともこんなんじゃいけないよねえって中途半端から早く抜け出さなきゃ決着つけなきゃってとりあえず結論。ミスドのドーナツ食べて気合い入れてバイトして、返ってきたライン見て、不純異性交友罪とかなんかを理由にあたしの期待は殺されてた。ズタズタに切り刻まれてた。瞬間、殺意しか湧かなくて、ツイッターで 殺す あたしも死ぬ なんて呟いたりしちゃったりして、メンヘラが加速しちゃって、感情のままこのブログの記事書き殴って気付いたら朝になってた。不思議と涙は出なかった。下書き保存もなにもないから、昨日の滅茶苦茶な記事は消えてて少し安心した。あたしはどうなってしまったんだろう。ほんとうに怖い。自分がわからない。

 

今日も1限だけしか出れなかった。

どうかしてる。なにもかも。

 

罪悪感と背徳感と倦怠感と喪失感。全部抱え込むだけの気力も能力も当たり前だけど持ってない。不思議と涙は出てこない。ああもう、自分がわからない。実はあたし、ただ悲しいフリをしたいだけなのかもしれないし。ただ恋愛に泣く女の子、演じてみたかっただけなのかもしれないし。